一期一会(いちごいちえ)
もとは茶道からの考え方らしいです。
千利休の茶道の心得で、この出会いはもう二度と訪れることがないかもしれない、
だから今日のこの出会いを大切にという意味らしいせす。
とかく人というものはまたこの次に会えばいいやと、
今日というその一日を大切にしないですね。
毎日は無限に続くものと思っている。
その人が亡くなってしまったり、別れてしまって、初めてその人の大切さがわかる。
やはり一度出会ったそのときが、もう永遠に訪れないものとして
その人と接しないとダメなんでしょうね。
言葉ではわかっていても、なかなか行動に移せないのが人間ですが
一日一生、にも通じるところがあるかもしれないですけど、
全ての人にあの時にこうしておけば・・
というような事のないように、心残りのないように、
日々を過ごしていかないと・・
でもそのときはそう思うんですが、翌日になるとケロッと忘れてしまう。
古人の教えに謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けることが、
人格形成の為になるんでしょうけど、
一杯飲んじゃうとそんなことも忘れてしまって、元のモクアミ・・
ただ、人間忘れることも大事らしく、全てのことを覚えていたら
生きてはいけないらしいですね。
なんて自分にいいように解釈したりして・・
昔から”会うは別れの始まり”ともいうように、
遅かれ早かれ別れは必ずやってくる、
だからこそ冒頭の一期一会のこころが大切なんでしょうね。
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